コロナ禍での演劇教育 vol.2

​第2回 テーマ

手法もバックグラウンドも専門領域も様々。「演劇教育」をキーワードに集った
演劇教育・表現教育の実践者たちが、垣根を越えた
新しいネットワークを作ります!
オンラインフォーラムという形で実践している手法や導入事例をシェアできる場所。

【ナレッジフォーラム概要】

●キーノートスピーカープレゼンテーション
 テーマ「コロナ禍での人間力(子どもも大人も)に関する心配事 vol.2」
●パネルディスカッション … ブレイクアウトセッションで挙がった課題・不安に

 対する考察をディスカッション

第2回 キーノートスピーカー(基調講演者)
第2回 ゲストスピーカー(来賓講演者)
(豊橋創造大学保健医療学部 理学療法学科教授・心理学/知覚・認知心理学)
第2回 司会進行 : 西脇さやか
小林英樹
加藤知佳子教授

まんぼ(舞台演出家・演劇教育実践家・Art-Loving代表)
村松裕子(子ども創作舞台演出家・世界に一つだけの舞台製作プロデューサー)
中野直重(俳優・ファシリテーター・中野直重興業代表)
西脇さやか(劇あそび・表現教育ファシリテーター)
小林英樹(俳優・ティーチングアーティスト)
和田千裕(表現教育ファシリテーター)

荻島 望(高校教諭)

加藤知佳子

(豊橋創造大学保健医療学部 理学療法学科教授・心理学/知覚・認知心理学)

豊橋創造大学リハビリテーション学部(現 保健医療学部) 教授、豊橋創造大学情報ビジネス学部 教授、豊橋創造大学経営情報学部 助教授、豊橋短期大学秘書科 専任講師、お茶の水女子大学文教育学部教育学科 文部教官助手 

舞台演出家/演劇教育実践家/FM軽井沢パーソナリティ
16歳の時に、世界的演出家ピーター・ブルック氏の共同研究者であるワダ・ユタカ氏(パリ国立高等演劇院教授)が開校した演劇学校に入学し、スタニスラフスキーシステムをベースとした即興劇による教授法を5年間体系的に学ぶ。5年間の養成課程中、2年間英国、イタリアにて演劇留学。卒業後は、劇団員となり2004年まで活動。2007年からはフリーとなり、慶應義塾大学大学院SFCにて即興劇ワークショップを10年間開催した。私立小学校教員研修会、演劇教育ファシリテーター養成講座、児童発達支援職員演劇研修等多数。2017年よりバイリンガル英会話スクール&学童「パイオニアランゲッジスクール・ジョイフルファミリー」トータルコーディネーター&ドラマエデュケーターに就任し、小学生たちに演劇教育を実践。この他にも演出、プロデュース、ワークショップ多数。2019年1月より生きる力~はぐくむ・つくるアートカンパニー、Art-Lovingを設立。2020年4月EQ向上委員会 生きる力を育てる演劇教育を新たに開講した。現在は、FM軽井沢レギュラーパーソナリティも務めている。
むらまつひろこ(村松裕子)
子ども創作舞台演出家/プレイキッズシアター代表
子ども達のアイディアやコトバを紡ぎ、個性を引き出すことで、世界に一つだけの舞台を創作。その様子はドキュメンタリー映画「じぶんのことば」にも取り上げられる。
子ども演劇、ミュージカルの脚本・演出だけでなく、あそびの場、ワークショップの主催&ファシリテート、教育現場での講演などに取り組む。今までワークショップで出会った子どもは、全国で延べ3万人。子ども達とゼロから創作した舞台は40作品を超える。外資系化粧品会社教育・人事経験のある舞台人。「考えたこと・感じたことは、全部正解。合言葉は〝いいね〟」。自分を知り、仲間との違いを面白いと思える環境をつくり、多様性が共創する過程の中で、〝表現者〟へと踏み出していく子ども達と丁寧に向き合い、一人一人の個性が放たれ、認められる場を目指す。演劇的手法を用い、〝すべての人に「ありのままの自分」を表現する場を!〟との思いから、ジャンルの垣根を超えたムーブメントを起こそうと奮闘中。〝表現する〟ことは〝じぶん〟として生きること。
中野直重(レジェンド中野)
俳優/ファシリテーター/中野直重興業代表
中野直重といいます。芸名です。
会社員と個人事業主の両方をやっています。
会社員ではIT系の仕事を14年ほど。
職場のストレスによって精神疾患を2回発症。こんな世の中は嫌だと感じて「私は私として、あなたはあなたとしたことを前提とした温かいコミュニケーション」が広まればいいと思いました。会社員になる前からずっと演劇は続けており、その技術が応用できそうだと感じて演劇教育をやり始めました。
会社員との両立(お金が少しでも発生するとややこしいので)、自身のコミット感強化のため、個人事業主として登録、2018年8月1日に開業しました。
演劇、演劇を活用した教育を主要事業として行っております。
小林英樹(こばちゃん)
俳優/ティーチングアーティスト/講演会講師
長野県飯田市出身。劇団ひまわりを経て県内劇団で活躍する。やがて中学校教師となり、並行して俳優業を行うが、2011年に劇団退団と教師を辞職。満を持して、拠点を東京に移動し、活動の場を広げる。
近年は、「MIMICRY」主演・海宝直人の父親役、八嶋智人らが旗揚げしたカムカムミニキーナ、北島三郎特別公演、立川志らく主宰「下町ダニーローズ」、「hammer&hummingbird」主演・磯村勇斗を大きな愛で導く重要人物を演じる。阿南敦子率いるteam6gなど出演多数。
映画出演は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、「ゆうばりファンタランド大賞」受賞作品「いつくしみふかき」などがある。
この他、芸能事務所、劇団等で演技講師を務める。またティーチングアーティストとして実績多数。
西脇さやか(さーやん)
劇あそび・表現教育ファシリテーター/臨床心理士
日本女子大学大学院で児童学・人間発達学を専攻後、桐花教育研究所・幼稚園教諭、日本大学附属板橋病院小児科・臨床心理士として勤務。
保育の現場での乳幼児との表現活動や、医療の現場での発達臨床を経て、現在は乳幼児から大人までの地域のひとたちと創る表現(演劇)活動を展開。NPO法人表現教育研究所や、Play Kids Theaterのスタッフとしても複数の現場に携わっているほか、
乳幼児親子のための表現活動や、小中学生のための演劇表現活動、保育者・保育学生対象の劇あそび講座、子育ちにかかわる大人対象の講座の講師などを務めている。「アソビゴゴロが世界をすくう」がモットー。
●東村山子ども演劇プロジェクト 講師
●新宿区 未来を担うジュニアリーダー養成講座 講師など
和田千裕(ちっひー)
ドラマティーチャー/ワークショップファシリテーター
1992年生まれ。鎌倉市出身。
2017年より文化庁コミュニケーション能力向上事業に参加し、全国の小~高校で、演劇を活用したコミュニケーションの授業=表現教育を行う。
「これからを生きる誰もが、ありたい自分でいられる社会の実現」というビジョンの元、表現教育の研究実践を重ねる。
演劇を通じて、自己の感情や思考、他者との関わり方、自己と社会との接続を学び、これからの社会で求められる、人と協働する力や違う価値観をすりあわせて合意形成していく力を育成。誰もが自由に表現出来る場所を作りたいとの思いから、住居付きシェアアトリエ「Atelier traffic」制作中。
シェアアトリエプロジェクトに於いて、前澤友作氏よりお年玉企画の100万円を頂戴する。
荻島 望(おぎ)
高校教諭
相模原市出身。
清泉女子大学大学院にて、小中一貫校で講師として教鞭を取りながら研究を並行して行い、演劇的手法を用いた英語教育について研究。その後さらに研究を発展させる為に渡英、The University of Warwick、MA Drama Education and ELT(English Language Teaching)にて、DiE(Drama in Education)による日本の英語学習者の学習動機付け、さらに英語における自己表現にて生じる不安感の緩和について研究。その後、愛知県、神奈川県の公立高校で教鞭を取り、現在は再び愛知県で高校教諭として働く。演劇教育そのものには自己肯定と他者肯定•理解から社会の中での自分を考え、自己成長させる力があり、さらに演劇によって一定の状況、環境に身を置いて英語を使う事により、言語が机上のものではなく生きたものに変わる事、生活の延長に学びがある事を実感できる授業展開を目指す。
広報宣伝統括:三上  毅(たけちゃん/Art-Loving)

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